公開講座/イベント
「映画・映像…、ムーヴィング・イメージと美術館展示の現在」

講師:ドミニク・パイーニ(シネマテーク・フランセーズ元ディレクター)

映画美学校とコミュニティシネマ支援センターでは、東京日仏学院での開催中の「世界の映画と共にある都市、パリ」のゲストとして来日するドミニク・パイーニ氏を迎えて公開講座を行うこととなりました。映画批評家でもあるパイーニ氏は、シネマテーク・フランセーズ・ディレクター、ポンピドゥー・センター文化発展部ディレクターなど歴任した現代フランスの映像シーンを代表するキュレーターです。

「美術館におけるムーヴィング・イメージの展示」をめぐって、下記の日程で公開講座を行いますので、ふるってご参加下さいますようご案内を申し上げます。

日程:3月19日(月)18:30〜20:30
会場:映画美学校第2試写室(40席)日本語通訳付 入場料:1500円
申込方法:40名限定(先着申込順/映画美学校に電話でお申込下さい)
お問合せ&お申込:映画美学校03(5205)3565(月〜土12:00〜20:00)
主催:コミュニティシネマ支援センター/映画美学校
後援:フランス大使館文化部 協力:アテネ・フランセ文化センター/東京日仏学院
支援:文化庁(平成18年度芸術団体人材育成支援事業)


ドミニク・パイーニ氏 プロフィール
1990年から2000年まで、シネマテーク・フランセーズの館長を務め、その後、2000年から2005年までパリのポンピドゥー・センターの文化発展部のディレクターに就任し、「ヒッチコックとアート」(2001年)、「ジャン・コクトー、20世紀の潮流の中で」(2004年)、「迷宮アントナン・アルトー」(2005年)「ジャン=リュック・ゴダール展」(2006年)など数々の展覧会をコミショナーとして手掛ける。また2003年9月にリヨンに開設されたリュミエール兄弟美術館の構想を担当する。主な著作は「映画、近代のアート」、「展示された時間」(共にカイエ・デュ・シネマ社)。現在、「友情」と題された展覧会(アンドレ・ドランとピカソの「友情による」共同制作された作品)や、2008年にオープンの予定のミリー・ラ・フォレにある「ジャン・コクトーの家」、「エイゼンシュタイン展」などの準備にたずさわっており、「自己の投影」と題された映画の影についてのエッセイも執筆中。


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