catch京都国際映画祭2015「立誠映画学校」内にて、脚本コース講師の高橋洋さんによる特別講義「ものすごくえらい人が書いた脚本をものすごくえらい監督が演出したらどうなるか」10/18(日)11:00から行います。

特別講義「ものすごくえらい人が書いた脚本をものすごくえらい監督が演出したらどうなるか」
かつての京都を舞台に、黒澤明が脚本を手がけ、マキノ正博(雅弘)が監督した『殺陣師段平』(1950年)を例に、脚本と演出の関係性に焦点を当て、優れた脚本と演出がいかに映画を傑作へ導くかを学ぶ。

日時:10/18(日)11:00am〜
場所:立誠シネマプロジェクト

京都国際映画祭2015 立誠映画学校 特別講義「ものすごくえらい人が書いた脚本をものすごくえらい監督が演出したらどうなるか」

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