音楽美学講座サウンドデザイン・コース

音楽美学講座サウンドデザイン・コース

主任講師:横川理彦
講師:numb、L?K?O、RIOW ARAI、吉田哲人、polymoog

音楽をトータルにデザインしていくための技術を学びます。
「サウンド」という要素は、譜面などのような形で明確に書き表すことが出来ない領域ですが、今やある楽曲の特性やジャンルを決定づけるうえで、最も大きなファクターだといえます。ジャンル毎に固有のサウンドがあるのみならず、優れたミュージシャンやトラックメーカーには、作家自身を特徴づけるオリジナルなサウンドがあります。
エレクトロニック/アコースティック方法論を問わず、音楽を周波数と倍音の構造物として捉えることで、自分の目標とするサウンドの特徴を理解し、それを自分でアウトプット出来るスキルを身につけることが目標となります。

全24回

アンサンブル(コブラとコンダクション)
ライブ実習1
リズム1(グリッドとグルーヴ、音価、シンコペーション)
リズム2(ポリリズム、変拍子、マルチグルーヴ、ミニマル)
リズム3(制作実習)
メロディ1(ペンタトニック、ブルース、民俗音楽、チューニング、倍音、楽器による表現、声の可能性)
メロディ2(コール&レスポンス、メロディの変奏、メロディを使ったアドリブについて、実際に音を出しながら体験)
テクスチャー(代表的な楽器のアンサンブル形式、4リズムの役割分担、サンプリング/ループ)
ライブ実習2
アコースティック(小音量でのバランス、エレクトリック楽器やコンピュータとの共存)
エレクトリックとPA(大音量でのバランス、空間の鳴り)
コンピュータを使った演奏の可能性(DJing、エフェクト、リアルタイムサンプリング、演奏者とのコミュニケーション)
ソロ/リーダー作品発表実習
マルチメディア(ダンス、ヴィジュアル、演劇とのコラボレーション)
テキストの可能性(歌詞/演奏のコンセプトとしてテキストを使う/テキスト朗読)
ライブ実習3

ゲスト・コンテンツ

トラックメイキング・ワークショップ 講師:numb、Riow Arai
ターンテーブル・ワークショップ 講師:L?K?O
CM音楽制作実習 講師:吉田哲人
ゲーム音楽制作実習 講師:polymoog

受講資格
ご自身の活動をプレゼン出来るwebサイトのURLを申し込み用紙に必ずご記入ください。myspace、soundcloud、youtube等でも構いません。