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音楽美学講座
音楽を読み解き、創作するための技術を学ぶ学校です
音楽を巡る状況は大きく変化しています。しかし、音楽の聴かれ方がいかに変化しようと、音楽が生み出される現場、それを批評する現場は、様々な技術によって支えらています。
テクノロジーやメディアの変化は、個の作り手にとって大きな可能性をもたらしましたが、同時に、「現場」での技術の継承の機会が失われつつある事も確かです。
どのようにこの音を作るのか? なぜこのような音にするのか?
そうした技術の継承の現場を体験してもらう事は、本校の大きな目的の一つです。音楽を支える確かな技術を見て、参加することによって経験とし、自分自身の手で、音楽をクリエイトする、読み解く事の「確信」を手に入れて欲しいと思います。
ロック、ジャズ、クラシックからヒップ・ホップ、テクノ、エレクトロニカ、ノイズに至るまで、ジャンルを問わず、「録音物として記録され、商品として流通していく音楽」を、広く”商業音楽”と定義し、それらがどのような技術に裏付けられて、制作/流通/聴取/批評されているのか?
様々なフィールドにおける「現場」の技術を学んでいきます。
授業は平日の19:00より開始、隔週ペースで行われます。
メソッド・コース初等科/高等科・・・・・・・・・・・音楽理論の学習と楽曲の分析
レコーディング・コース初等科/高等科・・・・・・・・DAWの技術習得と楽曲制作
クリティック&ヒストリー・コース初等科/高等科・・・音楽の歴史と批評
3つのコースにそれぞれ初等、高等科があり、計6つのクラスがあります。
加えて、全クラス共通の特別講義(12回)を設けており、全ての受講生が聴講出来ます。
複数のコースを同時に受講することが可能です(ただし同じコースの初等、高等科の同時受講は不可)。
3つのコースは緩やかにリンクしており、一つの事象について、様々な立場の講師陣と共に立体的に思考していきます。
